仕事が忙しくてTCGをしていない人間のTCGブログ
ツアー広島のレポートとタクスタのカウントダウンインフォメーション。
タクスタは公開カードの紹介より、TOPページにもある、名古屋大会から使用可能ということのほうが目に付く。
●CS
Aブロック
1位 黒緑コン
OO勢力の登場とメタ読みによりこのデッキタイプも内容に手が加えられている。
以前の試作ケンプ、アプⅡの役目はエクシアで介入しつつ裁きで、な感じ。
2位 ガンダム
特になし。
3位 緑中
仙台に続いて上位入賞ということで、やはり環境にマッチしているということだろう。
Bブロック
1位 カウンタービグ・ラング
と呼べばいいのだろうか。
デッキ内容的にはレコブレで押していくのだろうが、どうしてもビグ・ラングに目がいってしまうわけで。
構築的には、カングロのグロムリンをビグ・ラングに変更したオーソドックスなタイプでOOユニットの採用はなし。
現環境をこのようなデッキで優勝してしまうのは、凄いの一言につきる。
2位 青茶第7次
A.W.の制限で消滅したかと思いきや、まだまだ頑張れるようだ。
構築が以前のような形のため青茶第7次と書いたが、第7次より破滅のほうがメインの勝ち筋のようだ。
メタ的に、相手の素早い展開をいなしつつハンガーにカードをため込んで破滅、という感じだろうか。
3位 赤緑OO
SPエクシアはカードが足りなかった?それともネタ?
はたしてどちらなのだろうか。
レポを読む限り、ビートダウンに対抗するためにコントロール、とメタがしっかり回っているようだ。
その中で上位に連続入賞している緑中は、明らかにメタの一角に食い込んできた、といってよいと思う。
タクスタは公開カードの紹介より、TOPページにもある、名古屋大会から使用可能ということのほうが目に付く。
●CS
Aブロック
1位 黒緑コン
OO勢力の登場とメタ読みによりこのデッキタイプも内容に手が加えられている。
以前の試作ケンプ、アプⅡの役目はエクシアで介入しつつ裁きで、な感じ。
2位 ガンダム
特になし。
3位 緑中
仙台に続いて上位入賞ということで、やはり環境にマッチしているということだろう。
Bブロック
1位 カウンタービグ・ラング
と呼べばいいのだろうか。
デッキ内容的にはレコブレで押していくのだろうが、どうしてもビグ・ラングに目がいってしまうわけで。
構築的には、カングロのグロムリンをビグ・ラングに変更したオーソドックスなタイプでOOユニットの採用はなし。
現環境をこのようなデッキで優勝してしまうのは、凄いの一言につきる。
2位 青茶第7次
A.W.の制限で消滅したかと思いきや、まだまだ頑張れるようだ。
構築が以前のような形のため青茶第7次と書いたが、第7次より破滅のほうがメインの勝ち筋のようだ。
メタ的に、相手の素早い展開をいなしつつハンガーにカードをため込んで破滅、という感じだろうか。
3位 赤緑OO
SPエクシアはカードが足りなかった?それともネタ?
はたしてどちらなのだろうか。
レポを読む限り、ビートダウンに対抗するためにコントロール、とメタがしっかり回っているようだ。
その中で上位に連続入賞している緑中は、明らかにメタの一角に食い込んできた、といってよいと思う。
●サンクル
3弾関連の裁定が更新。
028
やはりルルブに「場に出る」ルールを掲載し忘れました、ということに。
それ以外は、ルルブ、テキストをよく読めばわかることだが、勘違いする人もいるだろうから、裁定としてあればわかりやすいだろう。
●ガンウォ
GT決勝1位卓の動画とツアー仙台のレポが更新だが、更新履歴の時系列がおかしくなっている。
動画は・・・つ、つながらない。
のでスルー。
仙台レポ
CS予選
Aブロック
1位 シャアデッキ
相手はあまり関係なくブン回りすれば勝てるデッキだけに、よく回った、ということだろう。
それでも、ギレン、女スパイと赤緑OOを意識したカード選択をしており、フィニッシャーとして高潔なる理想は面白いと思う。
これも序盤からカードを連打する赤緑OOによく効くカードだろう。
2位 赤緑OO
GTで猛威を振るったデッキだが、その後の制限、メンテナンスにより弱体化を狙ったものの中途半端な対処だったため、以前のものより安定性は落ちるものの、よりブン回りな仕様になってしまった。
さらなる制限、メンテナンスは確定だろうが、CS予選が全て終了するまではこのまま放置なのだろうか。
3位 緑中
環境的に実はアリなデッキなわけだが、やはり結果を残したのは素晴らしいと思う。
タクスタが発売されることで、さらなる強化が期待できるだけに、今後増えると予想される。
Bブロック
1位
2位 青単ガンダム
Bブロックは1位、2位ともにガンダムデッキだが、構築に違いがあり興味深い。
1位のほうは、独立部隊をメインにオーソドックスな構築。
2位のほうは、俗に青スライと呼ばれるデッキに独立部隊を投入したような構築。
どちらのデッキもそれぞれによくできているのではないだろうか。
3位 青緑辣腕デッキ
通称ずっと俺のターンデッキ。
やはり、こういうデッキも入ってきたか、という印象。
仙台の結果を見る限り、予想通りガンダムデッキvsガンウォをしないデッキの図式になっている。
その中に割って入ってきた緑中は、やはり凄いと思う。
とりあえず、ここからメタがスタートなので、参加予定の東京までにどのように変化していくのか、成り行きを見ていきたいと思う。
3弾関連の裁定が更新。
028
やはりルルブに「場に出る」ルールを掲載し忘れました、ということに。
それ以外は、ルルブ、テキストをよく読めばわかることだが、勘違いする人もいるだろうから、裁定としてあればわかりやすいだろう。
●ガンウォ
GT決勝1位卓の動画とツアー仙台のレポが更新だが、更新履歴の時系列がおかしくなっている。
動画は・・・つ、つながらない。
のでスルー。
仙台レポ
CS予選
Aブロック
1位 シャアデッキ
相手はあまり関係なくブン回りすれば勝てるデッキだけに、よく回った、ということだろう。
それでも、ギレン、女スパイと赤緑OOを意識したカード選択をしており、フィニッシャーとして高潔なる理想は面白いと思う。
これも序盤からカードを連打する赤緑OOによく効くカードだろう。
2位 赤緑OO
GTで猛威を振るったデッキだが、その後の制限、メンテナンスにより弱体化を狙ったものの中途半端な対処だったため、以前のものより安定性は落ちるものの、よりブン回りな仕様になってしまった。
さらなる制限、メンテナンスは確定だろうが、CS予選が全て終了するまではこのまま放置なのだろうか。
3位 緑中
環境的に実はアリなデッキなわけだが、やはり結果を残したのは素晴らしいと思う。
タクスタが発売されることで、さらなる強化が期待できるだけに、今後増えると予想される。
Bブロック
1位
2位 青単ガンダム
Bブロックは1位、2位ともにガンダムデッキだが、構築に違いがあり興味深い。
1位のほうは、独立部隊をメインにオーソドックスな構築。
2位のほうは、俗に青スライと呼ばれるデッキに独立部隊を投入したような構築。
どちらのデッキもそれぞれによくできているのではないだろうか。
3位 青緑辣腕デッキ
通称ずっと俺のターンデッキ。
やはり、こういうデッキも入ってきたか、という印象。
仙台の結果を見る限り、予想通りガンダムデッキvsガンウォをしないデッキの図式になっている。
その中に割って入ってきた緑中は、やはり凄いと思う。
とりあえず、ここからメタがスタートなので、参加予定の東京までにどのように変化していくのか、成り行きを見ていきたいと思う。
29日が祝日ということで1日遅れて30日に更新。
サンクルは、ランダムピックアップと公認大会情報が更新だけなのでスルー。
ガンウォのほうは、本年度の公式大会が早くも週末に開催されるためか、ルールリファレンスとQ&Aが更新。
●ルールリファレンス
≪コストを減少させる効果について≫
ルルブの代替コストのところで記述されているが、コストを減少させる効果は代替コストに限った話でもないのでリファレンスに、ということだろう。
≪見る、表にする効果について≫
効果の一部が適用できない場合、効果全体が解決できないルールに変更されたことにより、問題となってしまう一部の効果に対しての例外的処理。
見たり表にしたりできなければ、効果を解決できるかどうかもわからないものや、可能な限り適用することを前提としてデザインされた昔のカードなど、現在のルールでは問題になる効果を除外しておこう、ということ。
これに伴ってQ&Aも更新。
●574
まんまリファレンスな裁定。
●575
特に問題なし。
●576
これまたリファレンス。
●577
ここからリファレンスには関係ない裁定。
特に問題なし。
●578
ルール的にこうなると考えられるが、テキストが少々厄介でわかりにくかったので、裁定でハッキリさせたのはよいことだろう。
●579
ようは発生する国力は1しかないが、色は同時に2つ発生している、ということ。
で、ルール改定に伴う裁定の変更があるが、見ようとするとまたブラクラ状態に。
●336
移し替えというのは、この場合だと、手札から本国へカードを移動する効果と本国から手札へカードを移動する効果との2つの効果から成り立っている、ということになる。
よって、複数の場所を対象とする効果ではないので、どちらかの効果が適用できなければ効果全体の解決はできない、ということ。
サンクルは、ランダムピックアップと公認大会情報が更新だけなのでスルー。
ガンウォのほうは、本年度の公式大会が早くも週末に開催されるためか、ルールリファレンスとQ&Aが更新。
●ルールリファレンス
≪コストを減少させる効果について≫
ルルブの代替コストのところで記述されているが、コストを減少させる効果は代替コストに限った話でもないのでリファレンスに、ということだろう。
≪見る、表にする効果について≫
効果の一部が適用できない場合、効果全体が解決できないルールに変更されたことにより、問題となってしまう一部の効果に対しての例外的処理。
見たり表にしたりできなければ、効果を解決できるかどうかもわからないものや、可能な限り適用することを前提としてデザインされた昔のカードなど、現在のルールでは問題になる効果を除外しておこう、ということ。
これに伴ってQ&Aも更新。
●574
まんまリファレンスな裁定。
●575
特に問題なし。
●576
これまたリファレンス。
●577
ここからリファレンスには関係ない裁定。
特に問題なし。
●578
ルール的にこうなると考えられるが、テキストが少々厄介でわかりにくかったので、裁定でハッキリさせたのはよいことだろう。
●579
ようは発生する国力は1しかないが、色は同時に2つ発生している、ということ。
で、ルール改定に伴う裁定の変更があるが、見ようとするとまたブラクラ状態に。
●336
移し替えというのは、この場合だと、手札から本国へカードを移動する効果と本国から手札へカードを移動する効果との2つの効果から成り立っている、ということになる。
よって、複数の場所を対象とする効果ではないので、どちらかの効果が適用できなければ効果全体の解決はできない、ということ。
04 | 2025/05 | 06 |
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プロフィール
HN:
あまからだんご
性別:
男性
自己紹介:
静岡在住のファースト世代のガンダムウォー/クルセイドプレイヤー。
なかなか大会に参加できず、プレイヤーというより評論家といったほうがよいような・・・
最近はFFTCGに嵌っています。
なかなか大会に参加できず、プレイヤーというより評論家といったほうがよいような・・・
最近はFFTCGに嵌っています。