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仕事が忙しくてTCGをしていない人間のTCGブログ
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ま、いつものようにまだ購入できていないが、ヤフオクとかでカードはわかるのでレアからレビュー開始。


●グランチャー(ユウ機)
青いデッキの新たな可能性を期待させるユニット。
ルルーシュの流行り具合によっては、コイツでブースト、4国ユニット飛ばしてダイターンへ、な形になるかも。
場に出たあとはバニラユニットなので、コイツがパクられても問題ないし。

●グランチャー(ジョナサン機)
4国エース(2)ユニットとしてはなかなか強力。
が、ダンバインを超える活躍を期待するにはさすがに無理があるだろう。

●ガリアン
ストレートに強い、というカードではないが、地味に便利なカードな気がする。
3弾からの新規参入組なので、色々とカードはあるがコイツをメインで構築するのは難しいだろう。

●ジョナサン・グレーン
専用デッキでどうぞ。

●ジョルディ・ボーダー
クイックがえらい。
テキストはおまけ程度に。

●オーガニック・エナジー
ガンウォと同じようにグランチャーチップがカードとして扱われるのであれば夢が見れそうだが・・・
回復カードとしてみるなら、バイストン・ウェルで十分だろう。

●白い谷の伝説
序盤にGとして配備したユニットを利用できるのは悪くはない。
ただ、コマンドカードということで、投入するスペースがあるのかが問題。
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サンクル3弾ですが、都内ではもう販売されてますね。
自分はいつもの所に予約しているが、堪え切れずブースターは買ってしまうかも。

で、新弾発売前の次弾情報ということで、「ロンデニオンの雑記帳」さんに4弾の情報が。

今回は、ガンウォでお馴染みのタクティカルスターターが発売となる。
コードギアスを中心とした赤+緑の構築デッキで、こちらは7月上旬に発売。
4弾は7月下旬に発売で、新規参入作品はコードギアスR2。

やはりギアスをメインにプッシュし、新規プレイヤーを獲得していこう、ということだろう。

3、4弾で赤が強化されることになるだろうから、これで環境が変化してくれる、と期待したいな。
Gストーントロフィー杯が1週間後にせまってきた。
大会ではやはりダイターン系のデッキが圧倒的に多いと思うが、ダイターン系といっても単色、混色合わせて4種類のデッキが存在する。
今回は、その4種類について考察してみたい。

●青単
まずは単色から。
このデッキの最大のメリットは単色ゆえに色事故が起きないこと。
構築としては、とりあえず強いと思うカードを50枚集める、いわゆる紙束構築でも十分強力だが、おふぃのクルセイドアーカイブFILE:03のデッキが良くできているので、これを参考にして調整すればよいだろう。

ただし、環境的にミラーは避けられないところなので、そこをどう対処していくかがポイントとなる。
特に、相手のマーベルブロックが決まってしまうと抜くのに一苦労。
バストールだけでは心許ないので、異界の聖戦も対策として欲しいところ。


単色でも十分強力なのだが、それゆえ誰もが警戒し対策をしてきており、また、ミラーにおいて優位にたつために、青ではできないことを可能にする混色構築も存在する。

●青緑
ミラーへの回答は頭上注意。
マーベルが証明しているように、このゲームでのロール効果は大変有効。
また、緑単のような速攻系には流星やレイズナー等の速攻ユニットで対処できる。
限定ではあるがキャラ破壊も持っている。

●青黒
ミラーへの回答はレッドショルダー。
他にもキャラ破壊のチェホフ、全体破壊の全方位など強力なコマンドが魅力。
さらに、全方位+オーラ力やロッチナ+万丈でダイターンの弾を表裏で補充できたりと、便利かつ強力なコンボもある。
また、揃う機会は少ないがD兵器という強力なユニットもある。
ただ、速攻系には対処しづらいのが難点。

●青赤
ミラーへの回答は赤黒と同じで罵声。
他にも100万ギーン、リーリンなどの強力なコマンドが揃っている。
また、ダバやプロテクトシェードのような効果もこのゲームでは有効。
特に、マーベルや装填前提の相手を崩せるのが大きい。
速攻系には、指定が厳しいがバッシュという天敵が存在している。


ま、どれでも強力ということに変わりはないが、やはり青赤が一番使い勝手がよさそうだ。
Gストーン杯も近いということで、サンクルのデッキ傾向を考察。
ま、カードプールが狭いので考察するほどのものでもないが、自分のデッキについて考える意味でも書き出してみたい。

●青系ダイターン
メタの中心。
多分大会での対戦の半分以上はコイツにあたるだろう。
それほどまでに現状ではダイターンに対抗できるカードが少ない。
また、ダイターンが出なくてもダンバインなどで勝つことが出来るのも大きな強み。
さらに、ユウブレンもかなりやっかい。
コイツを抜くのに時間をとられてしまい、気づけばダイターン降臨とか。

堅い守りに攻撃力及び場の制圧力、さらにカムヒア、万丈によるドローと、およそこのゲームにおいて欲しいものが全て揃っているのだから強いとしか言えない。

紙束な単色でも十分強力だが搦め手には弱いので、そこを補うために混色構築という選択は当然ながらアリだろう。
青赤あたりがメインか。

●緑単グラドス入り
ダイターンメタとして最有力なグラドス入りの緑単色デッキ。
現状、場に出たダイターンをどうこうできるカードは少ないので、出す前にケリをつけてしまおうという考え。
2、3ターン目までにグラドスが引き込めれば、ダイターンが出る前に決着をつけることは十分可能だろう。
また、その他のデッキに対しても展開力を活かして圧倒することが可能。
ただ、相手の展開を許し一度でも膠着状態に陥ってしまうと、そこからの攻め手が少なく状況をひっくり返されやすい。

●赤黒D兵器
コマンドが強力なもの同士がタッグを組んだ構築。
攻撃は展開に時間が掛かるものの揃えば強力なD兵器。
このデッキのダイターンに対する回答は罵声。
一時しのぎにしか過ぎないが、それでもダイターンさえ押さえ込めば圧倒することができるだけの力は持っている。
また、やっかいな高機動にもキャオ、リンダで対処が可能。
その他のデッキには強力なコマンドを駆使すれば問題なく勝てるだろう。
が、やはりダイターンには苦戦は必至なので、どこまで凌げるかがポイントになるだろう。

現状のメタとしては、この3つでほぼ間違いないであろう。
ま、ど真ん中のダイターンが不動なだけにメタを読みやすいといえば読みやすいのだが・・・

自分としては赤黒は馴染まないので、ダイターン系か緑単のどちらかになりそうだが、もう少し考えてみようかと思う。

※3/29追記
こちらの内容は「にっしぃずふぁくとりぃ」様よりおことわりを得て掲載しております。
にっしぃ様、ありがとうございます。
サンクルのほうで。
ガンウォと一緒に火曜日にチェックしていたが、ランダムカードのみ更新のためスルーしたが、今日見てみたら21日に更新されていた。

内容は3弾収録作品とクルセイドアーカイブ。
あと、公式大会の参加受付も始まっている。
エントリーするにはカードダスクラブに入会しなければならないが、ブードラキングの時に入会しているので、とりあえずさくっとエントリー。
第1回ということで、どれほどの参加希望者がいるのかはわからないが、多分抽選になるんだろうなぁ。
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自己紹介:
静岡在住のファースト世代のガンダムウォー/クルセイドプレイヤー。
なかなか大会に参加できず、プレイヤーというより評論家といったほうがよいような・・・
最近はFFTCGに嵌っています。
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