反逆の騎士 レビュー 黒

帰宅途中、近所のほっかほっか亭が看板の換装作業を行っていました。
新店舗名は「ほっともっと」。
ほっかほっか亭は「ほか弁」、ならばほっともっとは「ほも弁？」とか呼ばれるのだろうか。
クレーンゲーム機をUFOキャッチャー、TVゲーム機をファミコンとか世間一般では呼ばれているので、店舗名が変わろうともやっぱり「ほか弁」のままなんだろうなぁ。

本題に戻って3弾レビュー、本日は黒。

●マーシィドッグ
●スタンディングタートル
局地戦用が条件だが悪くない効果。
特に鉄壁は重複するだけに結構いけるかも。

●ベルゼルガ
局地戦用からコイツにつなぐことで序盤を凌ぎつつ、その間に体勢を整えることができそうだ。

●訓練用ポッド
コイツが射撃1でも持っていればウィニーデッキ用に使えたかもしれない。

●ドラグナー1型（キャバリアー0）
黒いデッキ的にD兵器が増えたことはやはり大きい。

●ドラ・アングル
クイック持ちなので将来ウィニーデッキが現実になればあるいは。

●コポラ
手札が見れるのは便利なのだが・・・

●ギラン・ドゥ
防御に制限が付いているが、高機動での攻防ができれば問題はないだろう。
エースなしなのもうれしいところ。

●ジグ・マック
じわじわと評価が上がってきているカード。

●グラム・ザン
テキスト的に装填してから使えないのが残念。

●ココナ
本国に1点ダメージを飛ばせるのは良いのだが戦闘修正がこれでは。

●バニラ・バートラー
エースユニット毎に1資源、もしくは2資源払うとかだったら面白かったのだが。

●ル・シャッコ
終盤にドローアウトしなくなるのは便利。

●ダイアン・ランス
このテの「Aされた場合、Bする。」なテキストって、たいていは「Aされた場合」のAこそがやりたいわけであり・・・

●ベン・ルーニー
条件が厳しいのでまず使うことはないだろう。

●ジョーダン・べス
すごくアナハイムです。

●カララ・アジバ
イデオンデッキのおともに。

●マヤヤ・ラウ
場に配備限定なのが残念。

●ピーラーゲリラ
チェホフもあることだしATデッキならば。

●緑の地獄
コンバットトリックとして使いたい。

●翻弄
レッドショルダー、全方位、ルルーシュとの組み合わせで。

●軍事教練
部隊を組んでアタックするD兵器向きなカード。

●燃える亜空間
ガンウォみたいに地形適正が必要な戦闘エリアならば使えただろうに。

●異星人との接触
ダイターンデッキにはよく効くだろう。

●ゲージの輝き
大概の黒いデッキにはソロシップが入っているだろうから、回復カードとして十分使えそうだ。