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仕事が忙しくてTCGをしていない人間のTCGブログ
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ガンウォ通信とカウントダウンインフォメーションが更新。


通信ではEB3の魅力を紹介。
サンプルデッキも取り混ぜて、なかなかに気合の入った構成。
で、気になったのは再録デッキ。
「魂の輝き」っていつ再録カードとして発表されたのか、というのはいつものおふぃ(笑)ということでおいといて、「平和の祈り」にデッキとしての違和感を感じる。
緑黒デッキに「平和の祈り」
あっと驚くカードが再録
シークレットカード1種
これらのキーワードからやはり「慈愛の眼差し」が再録されるのではないだろうか。
ま、そう思って楽しみに待ちたい。


カウントダウンインフォメーションには、赤、茶、白の新規カードが公開。

●クシャトリヤ
強力なユニットなのは間違いないのだが、問題はデッキに入るかどうか。
指定の高さからやはり赤単サイコミュで、ってことだろうけどサイコミュ自体が化石化している現状では・・・
強力なNTとしてマリーダが登場すればあるいは・・・

●トランス状態
セットカードなし、自軍部隊が必要と条件はあるが、移すユニットのエリアは不問なので、ブロッカーの排除や相手ユニット同士での相討ち等状況に応じて使い分けが可能ななかなかに強力なカード。
また、ターン終了時の移動が持ち主なので、奪われたユニットを奪い返すことができるのも○。

●∀ガンダム&カプル
コレンカプルの存在によりかなり使い勝手はよさそう。
また、コストとして資源1を支払うため捨て山0枚からでも機能するため序盤から動けるのも○。

●ジョルジュ・ド・サンド
大層な資源払いを要求されるには移動せず、ロールしないがカット終了時までとか残念すぎる効果。

●ガンダムナタク
アルトロンではなくナタク。
別名シェンロンだからアルトロンと両立するかも・・・アルトロンも全て別名シェンロン持ち・・・
アンタッチャブル以外は取り立てて見るべきところはなく、むしろ敵軍ユニットパンプのデメリットが大きい。
この辺は、きっと五飛が解決してくれるに違いない。

●カトル・ラバーバ・ウィナー
敵軍でもキャラがいればドローになり、タメGで国力に変換でき、キャラとしても砂漠持ちのため戦闘に十分役立つと、かなり便利に使えるカード。

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まだまだ続くよ出張は・・・あまからだんごです。

さて、本日は昨日のおふぃ更新の続きでクルセイドシステム。

OGクルセイドもオープンしにぎやかになってきた。
公式大会の開催も発表されたが、3月とまだ先なのでとりあえずチェックのみで。


●サンクル
公認ブードラ参加プロモとしてカレン・シュタットフェルトが紹介。
アンタッチャブル効果としてはとても強力。
その分コストをRとしてバランスを取っているように思われる。
とりあえず、ギャリソン等のリロール手段と組み合わせるのがよさそうだ。

紅月カレンのほうが別名を持っているので、グラスゴーに紅月が乗っても専用機のセットは成立するが、紅蓮にシュタットフェルトでは専用機のセットが成立しない。
テキスト的にはあまり関係ないが、ま、一応。


Q&Aも更新。
なんか96が2つあるのだが・・・ま、気にしない方向で。

096(その1)
速度が加算された場合の裁定。

096(その2)
チップとコインは別物ということ。

097
特に無し。

098
連動によって得るテキストに関する裁定。

099
特に無し。

100
エースのジョーに関する裁定。
未解決の効果に対しても使用できるようになったので、カウンターとしての利用も可能になりかなり強化された。

101
特に無し。


●OGクルセイド
公式サイトがオープン。
それにあわせてアーカイブにカードが2枚紹介されている。

R-1
エース(1)ユニットとしてはサイズが並だが、テキストでサイズアップが期待できる。
他のカード次第ではあるが結構やれるかも。
ま、所詮はSRXの合体パーツにしかすぎない、とかなるかもしれないけど。

アルトアイゼン
改造して格闘7、強襲に防御マイナス修正は「撃ち抜く、止めてみろ。」なわかりやすい強さ。
ま、あっさり相討ちとかもありそうだが。


ATXとSRXで色分けするようだが、どちらのユニットのイラストもなかなかかっこよいので、本格的に手を出すかどうかはまだ決めかねるがとりあえず期待したい。
ただ今東京出張中のあまからだんごです。

だからという訳ではないのですが、ほぼ書き終えたものを消してしまったため書き直し。
二度目なのでいい加減になるかも。


カウントダウンインフォメーションは、赤、茶、白の再録カードの紹介。
シャイニングの「あいや待たれい」な感じがなんとも・・・

CS仙台
Aブロック
1位 緑ウィニー
コマンド等を絞ってビートダウンに特化させているのはメタ読みの結果なのだろう。

2位 白重
G6タイプ。
このタイプなら慈愛が採用されてもよさそうなものだが・・・

3位 ブースト謙信
モルモットジム、消え咲くの懐かしいコンボが。
Hハンマー、シローを採用してビートを意識した構築。

Bブロック
1位 黒緑捲土ツヴァイ
黒重ライクなデッキはやはり回れば強いよな。

2位 緑中タッチ黒
基本的な動きは緑中で、緑中で対処しにくいデッキに対しては輝き、ジオで、という構築。
1位のもそうだが、このテのデッキって回れば強いんだよなぁ。

3位 青茶F90
F90+AWハリソンのいわゆるハイブリッドデッキ。
私としては、F90デッキのフォローとしてグッドスタッフ的に茶が採用されているように感じられたため青茶F90と呼んではいるが、実際のところはどうなんだろうか。
岩城さん同様、デッキ名ではないが、どうしてこうなったかの経緯がかなり気になる。

クルセイドのほうは明日にでも。
ガンウォのおふぃ更新で。

●紫基本G
モノクロGというのが少々吃驚。
カラーGは今後をお楽しみに、といったところか。

1パックに1枚封入されるのか、コモンカードとしてランダムに封入されるのかは、ブードラに絡んでくるところなので気になるところ。
あと、ブードラでの紫基本Gは事前に用意されるのか、それともパックから出たカードのみで構築となるのかもとても気になる。

●Q&A

629
時代遅れに関する裁定。
残念ながら木星圏がコイン無しで場に出た場合の参考にはならず。

630、579
コストの支払い時のみの特例とすることで問題がおきないようにはしているが、はたして・・・
ま、OOは紫基本Gを使えということらしい。

631
特になし。

632
おふぃ次第でどっちにも転ぶ裁定なだけに、おふぃとしてはこの強さでデザインしたということなのだろう。

●サンクル
アーカイブはブードラ特集。

とりあえずブードラルールとして、コマンドをGにする場合、その指定国力の色を発生するようにしてくれると面白いのだが。
さすがに紫は微妙すぎる。


●ガンウォ
CS広島の結果とQ&Aが更新。

CS広島
Aブロック
1位 赤黒占領報復
札幌に続いてまたもや赤黒が優勝。
速いデッキに苦戦しそうだが、そういうデッキのためのメイン虚偽ということだろう。

2位 赤クロボン
流行りのタメG×6構築のなかでは、キャラ増加による6日との相性の良さも相まってなかなか理にかなっている感じ。
メイン木星圏×3もいい感じ。

3位 茶ノーベル
ノーベルに特化したMFデッキ。
ノーベル特化型ならGを縛るより破滅ぶっぱのほうがよい気がするが、どうなんだろう。

Bブロック
1位 緑中
一日型。
いかにもな構築だが、この構成だとブリッツクリークはうまく機能したのかな。
緑中は使っていないのでようわからん。

2位 黒緑捲土ツヴァイ
よくある緑黒というより黒タッチ緑で黒メインでドローをする構築。
回れば強烈だろうが・・・要人間力。

3位 青茶第7次
C-1116って知らない間にそんなにカードが出てたんだw
サイド含め勝ち筋が多彩。
第2期初めてのOOカードが登場、コマンドだけど。


Q&A
●627
カエGで基本Gとなっている特Gはもちろんのこと、カエG自体も該当すると。

●628
刹那対刹那の裁定と同じで、プレイの制限に関する効果は「プレイされて」「場に出る」と段階毎にチェックされる。


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プロフィール
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あまからだんご
性別:
男性
自己紹介:
静岡在住のファースト世代のガンダムウォー/クルセイドプレイヤー。
なかなか大会に参加できず、プレイヤーというより評論家といったほうがよいような・・・
最近はFFTCGに嵌っています。
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