仕事が忙しくてTCGをしていない人間のTCGブログ
24日を休んでも大丈夫なように仕事の調整をしておりました、あまからだんごです。
おかげで何とか24日休みを取ることができたので、ブードラに参加できそうです。
さて、その間ガンウォ、クルセイドともにおふぃが更新されていました。
●ガンウォ
今までスルーしていたガンプラコラボを発売直前の土壇場になって26弾に割り込む形で紹介。
紹介されているカードはポスターで既出のものばかりで、これといったものはなし。
アンコ、コモンのバニラっぷりはポスターだからかと思っていたが、カウントダウンインフォメーションを見る限り、どうやらそのまま製品版の模様。
ガンプラとのコラボということでボックスアートメインで、という方向性なのだろうか。
もしそうなら、Gカードのようにテキスト欄を縮小して売りであるイラスト部分を大きくしてもらいたかったのだが・・・
●クルセイド
ま、予想通りな感じでボンズクルセイド。
1弾参戦作品も、ラーゼフォンはないもののそれ以外は順当な感じ。
ありそうなラーゼフォンが入っていないのは、最近の人気作品で新規客を取り込もうってことなんだろうなぁ。
で、1弾の発売が来年1月ということで月刊クルセイドはどうやら続いていく模様。
とりあえず絢爛舞踏祭出るまでは様子見かな。
アーカイブにはOG3弾のカードが公開。
●ゲシュペンスト・タイプR
解説にある通り、黒の序盤を支えるのにとても優秀。
速攻、高速戦闘にリロールと攻防に使える便利なユニットなため、エース(2)なのはいたしかたないところ。
●カイ・キタムラ
今回紹介されたタイプRとの相性がとてもよい。
これは、赤黒「究極!ゲシュペンストキック」デッキを作らねば。
赤で気合持ちというのはなにげにポイント。
おかげで何とか24日休みを取ることができたので、ブードラに参加できそうです。
さて、その間ガンウォ、クルセイドともにおふぃが更新されていました。
●ガンウォ
今までスルーしていたガンプラコラボを発売直前の土壇場になって26弾に割り込む形で紹介。
紹介されているカードはポスターで既出のものばかりで、これといったものはなし。
アンコ、コモンのバニラっぷりはポスターだからかと思っていたが、カウントダウンインフォメーションを見る限り、どうやらそのまま製品版の模様。
ガンプラとのコラボということでボックスアートメインで、という方向性なのだろうか。
もしそうなら、Gカードのようにテキスト欄を縮小して売りであるイラスト部分を大きくしてもらいたかったのだが・・・
●クルセイド
ま、予想通りな感じでボンズクルセイド。
1弾参戦作品も、ラーゼフォンはないもののそれ以外は順当な感じ。
ありそうなラーゼフォンが入っていないのは、最近の人気作品で新規客を取り込もうってことなんだろうなぁ。
で、1弾の発売が来年1月ということで月刊クルセイドはどうやら続いていく模様。
とりあえず絢爛舞踏祭出るまでは様子見かな。
アーカイブにはOG3弾のカードが公開。
●ゲシュペンスト・タイプR
解説にある通り、黒の序盤を支えるのにとても優秀。
速攻、高速戦闘にリロールと攻防に使える便利なユニットなため、エース(2)なのはいたしかたないところ。
●カイ・キタムラ
今回紹介されたタイプRとの相性がとてもよい。
これは、赤黒「究極!ゲシュペンストキック」デッキを作らねば。
赤で気合持ちというのはなにげにポイント。
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やっとサンクルの新弾レビューができる。
ということで、まずは青から。
●ボチューン(ニー機&キーン機)
G破壊後コイツがGになってしまうため、相手を遅らせるという使い方には微妙だが、ガリアン等Gでもテキストが生きているカードの妨害手段として。
●ビルバイン(迷彩仕様)
ビルバインが出た当時には妥当と思えたサイズも現状では物足りなく感じる。
連動して基本サイズにはなるが、その連動の関係上、敵軍ユニットの効果の対象にならなくなるのはユニットだけ、と邪神兵さんいらっしゃ~いな感じの残念なテキストに。
●ダイタンク
ダイファイターの防御が2下がったら格闘が3上がった。
●ダイターン3(サンアタック)
エース(3)に相応しい強さ。
キングジェイダーとはいったい何だったのか。
ダイターンデッキを久々に作りたくなった。
ということで、まずは青から。
●ボチューン(ニー機&キーン機)
G破壊後コイツがGになってしまうため、相手を遅らせるという使い方には微妙だが、ガリアン等Gでもテキストが生きているカードの妨害手段として。
●ビルバイン(迷彩仕様)
ビルバインが出た当時には妥当と思えたサイズも現状では物足りなく感じる。
連動して基本サイズにはなるが、その連動の関係上、敵軍ユニットの効果の対象にならなくなるのはユニットだけ、と邪神兵さんいらっしゃ~いな感じの残念なテキストに。
●ダイタンク
ダイファイターの防御が2下がったら格闘が3上がった。
●ダイターン3(サンアタック)
エース(3)に相応しい強さ。
キングジェイダーとはいったい何だったのか。
ダイターンデッキを久々に作りたくなった。
レビュー前におふぃを覗いたら、なかなかの大ネタがあったのでまずはこちらから。
アーカイブは既に発売のサンクルカードの紹介なのでスルーして、色々とあるQ&Aをチェック。
●SC125
同様に「キャラをセットできない」という記述を持つユニットにのみセット可能なキャラも、邪神兵の効果でセットすることはできない。
●SC130
これは「本来の」を見落としがちなので注意が必要。
同様にチップも本来の戦闘力を持たないため、効果を使用できないので注意。
●SC132
チップの移動に関する裁定。
「場から取り離れる」というナゾな用語が登場、と冗談はさておき、この裁定には問題点がある。
通常「取り除く」という場合、「(別の場所へ)移動する」という扱いになる(ここでいうところの場とジャンクヤード以外への移動)。
しかし、裁定は否なのでチップには特別なルールが存在すると考えられる。
となれば、チップに限り効果である移動中に割り込み、チップのルールによって(別の場所への移動ではない)取り除くという行為が行われる。
で、問題なのは、チップに対して「廃棄する」効果を適用した場合、「廃棄された場合~」という効果は起動するのか、ということ。
上記の考え通りならば、廃棄の適用前に取り除かれてしまうことになる気がする。
どうなんだろう?
チップに対して「取り除く」効果を適用した場合、「取り除く」効果が適用されずチップのルールのよって取り除かれる、と。
何だがとてもややこしいな、これは。
あ、だから「取り離れる」なのかw
●MC21
これってガンウォでは「現有戦力の活用」でわざわざエラッタを出したことなのに・・・
ガンウォとクルセイドは全く違うゲームルールだ、ということを認識しないと。
とりあえず、ガンウォからの引用でしか解釈できないような問題には、全て裁定を出してもらわないとどうにもならん。
●DC008
SC075でも言及されているように、割り込んでの武装変更の宣言ができないため、正確には後にしか起動できないとなる。
●混合001
え、えーと・・・???
おまえは何を言っているんだ
この裁定だとキャラはセットカードではない、と言っていることになるのだが。
セットカードを対象とした効果、例えば「キャラがいる場合~」とかならば、「キャラがセットされているユニット」はいるが実際にカードとしてのキャラはいないため、効果の条件が満たせない。
しかし、ここでは、キャラがセットされているユニットはセットカードがセットされている訳ではない、と言ってきている。
好意的に裁定を強引に解釈すれば、「キャラがセットされている」として扱うユニットには、実際にカードがセットされている訳ではないので、セット「カード」がセットされていない、という条件を満たす。
って、何を言ってるのかわからねーと思うが、おれも何を言っているのかわからない。
もうそういうものだと思うしかない。
あと、会議室で新たなクルセイドを次週発表とあるが、先日コロでも話していたが、ガイナックスがくればユーザー拡大への影響は大きいんだろうけど・・・
なんか無理っぽそう。
で、販促の方向から考えてみて、始まったばかりの「STAR DRIVER 輝きのタクト」からボンズを予想してみる。
エウレカ、ラーゼフォン、ハガレンとかカード化しやすそうなネタもあるし。
ま、もしそうなったら個人的には絢爛舞踏祭を期待。
アーカイブは既に発売のサンクルカードの紹介なのでスルーして、色々とあるQ&Aをチェック。
●SC125
同様に「キャラをセットできない」という記述を持つユニットにのみセット可能なキャラも、邪神兵の効果でセットすることはできない。
●SC130
これは「本来の」を見落としがちなので注意が必要。
同様にチップも本来の戦闘力を持たないため、効果を使用できないので注意。
●SC132
チップの移動に関する裁定。
「場から取り離れる」というナゾな用語が登場、と冗談はさておき、この裁定には問題点がある。
通常「取り除く」という場合、「(別の場所へ)移動する」という扱いになる(ここでいうところの場とジャンクヤード以外への移動)。
しかし、裁定は否なのでチップには特別なルールが存在すると考えられる。
となれば、チップに限り効果である移動中に割り込み、チップのルールによって(別の場所への移動ではない)取り除くという行為が行われる。
で、問題なのは、チップに対して「廃棄する」効果を適用した場合、「廃棄された場合~」という効果は起動するのか、ということ。
上記の考え通りならば、廃棄の適用前に取り除かれてしまうことになる気がする。
どうなんだろう?
チップに対して「取り除く」効果を適用した場合、「取り除く」効果が適用されずチップのルールのよって取り除かれる、と。
何だがとてもややこしいな、これは。
あ、だから「取り離れる」なのかw
●MC21
これってガンウォでは「現有戦力の活用」でわざわざエラッタを出したことなのに・・・
ガンウォとクルセイドは全く違うゲームルールだ、ということを認識しないと。
とりあえず、ガンウォからの引用でしか解釈できないような問題には、全て裁定を出してもらわないとどうにもならん。
●DC008
SC075でも言及されているように、割り込んでの武装変更の宣言ができないため、正確には後にしか起動できないとなる。
●混合001
え、えーと・・・???
おまえは何を言っているんだ
この裁定だとキャラはセットカードではない、と言っていることになるのだが。
セットカードを対象とした効果、例えば「キャラがいる場合~」とかならば、「キャラがセットされているユニット」はいるが実際にカードとしてのキャラはいないため、効果の条件が満たせない。
しかし、ここでは、キャラがセットされているユニットはセットカードがセットされている訳ではない、と言ってきている。
好意的に裁定を強引に解釈すれば、「キャラがセットされている」として扱うユニットには、実際にカードがセットされている訳ではないので、セット「カード」がセットされていない、という条件を満たす。
って、何を言ってるのかわからねーと思うが、おれも何を言っているのかわからない。
もうそういうものだと思うしかない。
あと、会議室で新たなクルセイドを次週発表とあるが、先日コロでも話していたが、ガイナックスがくればユーザー拡大への影響は大きいんだろうけど・・・
なんか無理っぽそう。
で、販促の方向から考えてみて、始まったばかりの「STAR DRIVER 輝きのタクト」からボンズを予想してみる。
エウレカ、ラーゼフォン、ハガレンとかカード化しやすそうなネタもあるし。
ま、もしそうなったら個人的には絢爛舞踏祭を期待。
サンクル12弾を購入したので早速レビューを・・・といきたいところなのだが、ガンウォのおふぃにて制限カードが発表されたため、ネタ的にはこちらのほうが大きいのでとりあえず。
制限されたカードは以下の5枚。
●エリク・ブランケ
裁定で弱体化したものの相変わらずの大打点を叩き出せるため、カード自体に手をつけてきた。
ウィニーの詰めの手段としてお手軽すぎたってことなのだろうか。
ま、ゲーム発売から1年近く経過したので、ここらでお役御免といったところか。
●報道された戦争
度重なるエラッタや制限の波にもまれながらも何とか生き残っていたカードも、とうとう制限行きに。
黒がそれほど強くないからこそ許されてきた、ということなのだろう。
黒ウィニーの根幹にあたるカードなだけに、今後、構築の見直しが必要となるだろう。
●占領政策
コンボスキーには堪らないカードだったのだが、これもエラッタだけではおさまらずカード自体に手をつけてきた。
タメG等Gカードの強化に伴ってコイツの有用性も上がったため、ここらで対応しておこうということだろう。
次弾にはユニークGも控えているだろうし。
●虚偽の報告
Gが引けず全くゲームにならない、という問題を解決するために出したタメGを全否定するカードはやはり排除の方向へ、といったところか。
もしそうならば、もっと早い対応をしてもらいたかった。
それでも、手をつけたということには評価できる。
メンテナンスではなく1枚制限というのはちと引っ掛かるが。
●切り開く力
ヴァリアブル登場以降あまり効果的ではなくなったカードにも制限。
似たような効果のティターンズ結成がセーフでコイツがアウトなのは、手札を減らすことなく相手を抑制でき、同色対決にも有効、ということでメインから採用することができる、というのがまずかったのだろう。
正直なところ制限をかけるぐらいなら、いっそメンテナンス行きでもよいと思うのだが、おふぃ的には禁止カードは極力避けたいということなのだろう。
制限のない青は、ユニコーンで販促バッチリ、ウィナスタ効果で大人気、ということにしたいんだろうなぁ、とか勘繰ってしまうな。
茶は・・・え、えーと・・・とりあえずガンバレw
制限されたカードは以下の5枚。
●エリク・ブランケ
裁定で弱体化したものの相変わらずの大打点を叩き出せるため、カード自体に手をつけてきた。
ウィニーの詰めの手段としてお手軽すぎたってことなのだろうか。
ま、ゲーム発売から1年近く経過したので、ここらでお役御免といったところか。
●報道された戦争
度重なるエラッタや制限の波にもまれながらも何とか生き残っていたカードも、とうとう制限行きに。
黒がそれほど強くないからこそ許されてきた、ということなのだろう。
黒ウィニーの根幹にあたるカードなだけに、今後、構築の見直しが必要となるだろう。
●占領政策
コンボスキーには堪らないカードだったのだが、これもエラッタだけではおさまらずカード自体に手をつけてきた。
タメG等Gカードの強化に伴ってコイツの有用性も上がったため、ここらで対応しておこうということだろう。
次弾にはユニークGも控えているだろうし。
●虚偽の報告
Gが引けず全くゲームにならない、という問題を解決するために出したタメGを全否定するカードはやはり排除の方向へ、といったところか。
もしそうならば、もっと早い対応をしてもらいたかった。
それでも、手をつけたということには評価できる。
メンテナンスではなく1枚制限というのはちと引っ掛かるが。
●切り開く力
ヴァリアブル登場以降あまり効果的ではなくなったカードにも制限。
似たような効果のティターンズ結成がセーフでコイツがアウトなのは、手札を減らすことなく相手を抑制でき、同色対決にも有効、ということでメインから採用することができる、というのがまずかったのだろう。
正直なところ制限をかけるぐらいなら、いっそメンテナンス行きでもよいと思うのだが、おふぃ的には禁止カードは極力避けたいということなのだろう。
制限のない青は、ユニコーンで販促バッチリ、ウィナスタ効果で大人気、ということにしたいんだろうなぁ、とか勘繰ってしまうな。
茶は・・・え、えーと・・・とりあえずガンバレw
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プロフィール
HN:
あまからだんご
性別:
男性
自己紹介:
静岡在住のファースト世代のガンダムウォー/クルセイドプレイヤー。
なかなか大会に参加できず、プレイヤーというより評論家といったほうがよいような・・・
最近はFFTCGに嵌っています。
なかなか大会に参加できず、プレイヤーというより評論家といったほうがよいような・・・
最近はFFTCGに嵌っています。