仕事が忙しくてTCGをしていない人間のTCGブログ
【ユニット 26枚】
3 ダイターン3
3 マッハ・アタッカー
3 ダイファイター
3 ダンバイン
3 ユウブレン
2 ゼラーナ
3 レイズナー
2 ガバメント(ティンプ機)
2 ビバップ号
2 アイアンギアー
【キャラクター 12枚】
3 マーベル・フローズン
2 ショウ・ザマ
1 伊佐未勇
2 破嵐万丈
2 ジェット・ブラック
2 ティンプ・シャローン
【コマンド 12枚】
3 カムヒア!
3 オーラ力
1 バイストン・ウェル
2 蒼き流星
3 頭上注意
【サイドボード 7枚】
2 バストール
1 ヒメブレン
2 ギャリソン時田
1 バイストン・ウェル
1 異界の聖戦
青単ダイターンタッチ緑。
緑をタッチすることでメタの中心である青、緑の各単色に対して優位に立てる。
同じダイターン系混色、特に青赤とかには厳しいが、そこは引き勝負で。
第1回戦 青赤ダイターン
思いっきりメタのド真ん中な相手。
1セット
お互いにユウブレン+勇でにらみ合いが続き、ダイターンが登場するもお互い殴りに行けず膠着状態が続く。
その間に罵声を溜めこんだ相手が勝ち。
2セット
相手ユニット展開が思うように行かず、こちらのレイズナー、ガバメント他のビートダウンが止められず勝ち。
3セット
相手の罵声で場のユニット数で差をつけられてしまい、ダイターンはいるものの次第にジリ貧になってしまい負け。
ノヴィス・ノアの射撃2がなかなか痛かった。
×○×
第2回戦 青黒
ダイターンではなく4国ユニットを中心とした構築。
ギガノスの蒼き鷹が曲者。
1セット
バストール+ギガノスなどでユニット数に差を付けられしまい、そのまま負け。
2セット
ヒメブレンで相手のコンバットトリックとしてのチェホフを封じつつダイターンにつなげて勝ち。
3セット
相手のユニットの展開がよくなかったので、こちらも少ないユニットながら何とか凌ぐことができ、8国まで溜めてダイターン出して勝ち。
×○○
第3回戦 緑単
グラドス入りの速攻タイプ。
1セット
グラドスを一回撃たれたが流星で相手ユニットを処理。
こちらのユニットの展開が間にあったところで勝負あり。
2セット
流星はこないもののバイストン、頭上注意で序盤を凌ぎ、こちらダンバイン+ショウでビートして勝ち。
○○
第4回戦 青単
オーソドックスな構築。
1セット
相手4ターン目にダンバイン+ショウでビートするもののダイターンが出てこない。
その間にこちらはダイターンを降臨させ、頭上注意などでダンバインを押さえ込んで勝ち。
2セット
相手またしても4ターン目にダンバイン+ショウ。
が、こちらもバイストン、マッハアタッカー+オーラ力で凌いでダイターンにつなぐ。
そのままダイターンでゴリ押しして勝ち。
○○
第5回戦 青赤ダイターン
初戦でつまづいたもののその後は勝ち続け、これを勝てば10位以内も十分考えられる。
ということで、気合を入れる。
1セット
やはり上位になってくると、リーリン、罵声の使い方がうまい。
ということで、ユニットの展開で差を付けられ負け。
2セット
こちら事故気味でユニット展開がままならない。
その間に相手は着々とユニットを配備していく。
こちらダイターンを配備するものの罵声×2で処理され負け。
××
結果
3-2(7-5)で39位。
トッドバインをゲット。
上位のデッキはおふぃでわかると思うが、多分青赤が相当数占めていると思う。
最終戦、回りを見たらほとんどが青赤だったし、自分に勝った対戦相手の両名とも10位以内に入賞してたので。
初の公式大会だったがなかなか楽しかった。
アイアンギアーこそゲットできなかったものの、公認優勝経験がないだけにトッドダンバインがゲットできたのは正直うれしかった。
ただ、大会ナビゲーターのクルーゼ・イトウ氏の試合開始合図である「承認ッ!」はとてもノリづらかった。
ま、本人も失敗だったかな、と言っていたので次回開催時に期待したい。
3 ダイターン3
3 マッハ・アタッカー
3 ダイファイター
3 ダンバイン
3 ユウブレン
2 ゼラーナ
3 レイズナー
2 ガバメント(ティンプ機)
2 ビバップ号
2 アイアンギアー
【キャラクター 12枚】
3 マーベル・フローズン
2 ショウ・ザマ
1 伊佐未勇
2 破嵐万丈
2 ジェット・ブラック
2 ティンプ・シャローン
【コマンド 12枚】
3 カムヒア!
3 オーラ力
1 バイストン・ウェル
2 蒼き流星
3 頭上注意
【サイドボード 7枚】
2 バストール
1 ヒメブレン
2 ギャリソン時田
1 バイストン・ウェル
1 異界の聖戦
青単ダイターンタッチ緑。
緑をタッチすることでメタの中心である青、緑の各単色に対して優位に立てる。
同じダイターン系混色、特に青赤とかには厳しいが、そこは引き勝負で。
第1回戦 青赤ダイターン
思いっきりメタのド真ん中な相手。
1セット
お互いにユウブレン+勇でにらみ合いが続き、ダイターンが登場するもお互い殴りに行けず膠着状態が続く。
その間に罵声を溜めこんだ相手が勝ち。
2セット
相手ユニット展開が思うように行かず、こちらのレイズナー、ガバメント他のビートダウンが止められず勝ち。
3セット
相手の罵声で場のユニット数で差をつけられてしまい、ダイターンはいるものの次第にジリ貧になってしまい負け。
ノヴィス・ノアの射撃2がなかなか痛かった。
×○×
第2回戦 青黒
ダイターンではなく4国ユニットを中心とした構築。
ギガノスの蒼き鷹が曲者。
1セット
バストール+ギガノスなどでユニット数に差を付けられしまい、そのまま負け。
2セット
ヒメブレンで相手のコンバットトリックとしてのチェホフを封じつつダイターンにつなげて勝ち。
3セット
相手のユニットの展開がよくなかったので、こちらも少ないユニットながら何とか凌ぐことができ、8国まで溜めてダイターン出して勝ち。
×○○
第3回戦 緑単
グラドス入りの速攻タイプ。
1セット
グラドスを一回撃たれたが流星で相手ユニットを処理。
こちらのユニットの展開が間にあったところで勝負あり。
2セット
流星はこないもののバイストン、頭上注意で序盤を凌ぎ、こちらダンバイン+ショウでビートして勝ち。
○○
第4回戦 青単
オーソドックスな構築。
1セット
相手4ターン目にダンバイン+ショウでビートするもののダイターンが出てこない。
その間にこちらはダイターンを降臨させ、頭上注意などでダンバインを押さえ込んで勝ち。
2セット
相手またしても4ターン目にダンバイン+ショウ。
が、こちらもバイストン、マッハアタッカー+オーラ力で凌いでダイターンにつなぐ。
そのままダイターンでゴリ押しして勝ち。
○○
第5回戦 青赤ダイターン
初戦でつまづいたもののその後は勝ち続け、これを勝てば10位以内も十分考えられる。
ということで、気合を入れる。
1セット
やはり上位になってくると、リーリン、罵声の使い方がうまい。
ということで、ユニットの展開で差を付けられ負け。
2セット
こちら事故気味でユニット展開がままならない。
その間に相手は着々とユニットを配備していく。
こちらダイターンを配備するものの罵声×2で処理され負け。
××
結果
3-2(7-5)で39位。
トッドバインをゲット。
上位のデッキはおふぃでわかると思うが、多分青赤が相当数占めていると思う。
最終戦、回りを見たらほとんどが青赤だったし、自分に勝った対戦相手の両名とも10位以内に入賞してたので。
初の公式大会だったがなかなか楽しかった。
アイアンギアーこそゲットできなかったものの、公認優勝経験がないだけにトッドダンバインがゲットできたのは正直うれしかった。
ただ、大会ナビゲーターのクルーゼ・イトウ氏の試合開始合図である「承認ッ!」はとてもノリづらかった。
ま、本人も失敗だったかな、と言っていたので次回開催時に期待したい。
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プロフィール
HN:
あまからだんご
性別:
男性
自己紹介:
静岡在住のファースト世代のガンダムウォー/クルセイドプレイヤー。
なかなか大会に参加できず、プレイヤーというより評論家といったほうがよいような・・・
最近はFFTCGに嵌っています。
なかなか大会に参加できず、プレイヤーというより評論家といったほうがよいような・・・
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