迫り来る脅威 コモン、アンコ レビュー 青

我が家のPS2がダメになったのを機にPSPを購入しました、あまからだんごです。
ま、店に行った時に黄色いPSPを見て衝動買いをしてしまったわけなのですが。
で、本体を購入したことだしとりあえず何かゲームでも、ということでベスト版が2500円だったのでMHP2Gも購入。
今さらではありますが、まったりとやっていこうかなと思っています。


さて、本題のレビュー。
先日、レアはやったので、残りのコモン、アンコを。
まずは青から。

●ビアレス（ガラミティ機）
トリプラー内蔵ユニット。
チップも利用できるので対速攻としては悪くはない。
エースがなければよかったのだが。

●ゲア・ガリング
限定的なテキストは無視して、普通に3国、装填2のユニットとして見ていく方向で。

●カントブレン
条件が限定されすぎのため使われることはないだろう。

●ネリーブレン
エリア不問のテキストは悪くはないが、こいつのエースとペインが結構厄介な気がする。

●プロマキス・ヴィー
青では数少ない最速深優に対抗できうるユニット。

●ボンバーズ
勇者デッキのG要員。
意外とGは見落としがちなので、コンバットトリックとして機能する場合もありそう。

●ボンバーズ（アニマル形態）
超AIデッキに。

●ビショット・ハッタ
配備エリアにダメージが飛んできたり、全体破壊が当たり前にでもなれば。

●ガラミティ・マンガン
テキストと戦闘修正が噛み合っていない。

●アイリーン・キャリアー
場に配備したキャラを守ったり、ティンプのような配備エリア狙いに対して。

●ザバ
基本カード。

●浜田満彦
超AIデッキにでも。

●松原いずみ
混色デッキに。
ドラフトではかなり便利。

●共生関係
バイストン・ウェルと違ってドローアウトを防げるタイミングなのがえらい。

●裁かれるヒルムカ
武装変更対策に。

●征服王マーダル
今回各色にあるガンウォでいう代替コスト付きコマンド。
一番低い国力のユニットというのは少々残念だが、相手の手札を確認できるのは悪くない。
何よりこの効果を青で使用できるのが大きい。