仕事が忙しくてTCGをしていない人間のTCGブログ
●ブングル・スキッパー&ブングル・ローバー
序盤から使える奇襲性の高さは評価大。
何よりカレングラスゴーを止められるのが大きい。
中盤以降でもチャンプブロックした後チップを出すことができるので使い勝手が良い。
ちなみに、チップの記述部分は{ }内のみなので、このザブングルチップからフル装備への武装変更はできないので注意が必要。
●カプリコ
4国ユニットとしての基準サイズ。
●ザブングル(フル装備)
換装元とセットで4ターン目に9点は強力の一言。
デメリットはあるがそれほど気にはならない。
焼きテキストも条件はあるが、要らない手札が全て蒼き流星(しかも複数回利用可能)になると考えると、やはり強力。
コイツにジロンが乗り込んだりすると、赤単あたりは厳しいだろう。
●パープルキャット
アイアンギアー(プロモ)キラー。
●ソロムコ
ソロムコ(飛行形態)
ガンウォでいう変形が無いため2枚に分けてみました、といったところか。
●ブレイバー(ゴステロ機)
選択するのは敵軍プレイヤーのため、こちらに4国以上のキャラがいれば真っ先に狙われるため、使い勝手がよいとはいえない。
コイツを使うのならば構築に工夫が必要だろう。
●ブラッディカイザル
姉さんやカルラのセット先としてプラスアルファが期待できるのは悪くない。
●ンピュー
混色相手に色事故を狙えるのは便利。
状況に応じて効果の使い分けができるのも面白い。
●ギャブレット・ギャブレイ
ギャブレーではなくギャブレイ。
このフレーバーは、パープルキャットのフレーバーへのツッコミですねw
●マリア・マリア
このカードのうまい利用法が思いつかない。
●シモーヌ・ルフラン
キャラ多めのウィニーにでも。
●アルバトロ・ミル・ジュリア・アスカ
彼女とカルラで男は完全に骨抜きに。
●ギウラ
青メタキャラ。
速攻、焼きで勝てる勝負をより確実にするために。
●エドワード・ウォン・ハウ・ペペル・チブルスキー4世
条件がかなり限定はされているが、戦闘フェイズ、出撃前を狙えば大概のユニットは無力化できるのでとても強力。
特に、緑の苦手なバッシュに対してとても有効なのが大きい。
ちなみに、コロで言われてた装填は特殊効果なので無効にはできない。
今回の緑のトップレア。
●アイン
ドロー操作ができるのはやはり強力。
ただ、それだけのためにデッキに投入するかどうかは微妙なところ。
実際に使ってみて判断、といったところだろうか。
●アブドゥル・ハキム
賞金首コインを乗せるための第3の手段。
他にもダイターン等キャラを乗せられると厄介なユニットの対策としても。
●機能不全
武装変更も封じられるため以外と使い途はありそう。
●サンドラット団
正直こんなカード積むぐらいなら、その分ユニットを多く積んでおこう。
●復讐の色
コンバットトリックとしてはなかなか面白いが、序盤から使えないコマンドというのはそれだけで足を引っ張るわけで・・・
●レイズナーの怒り
頭上、アステロイド、リーリン、罵声と現環境の強力なコマンドにことごとく刺さるカード。
●ラディカル・エドワード
ユニットに対してはエド(キャラ)で対処できるので、こちらは主にキャラ狙いか。
相手ターン、D兵器に対して使用することで出撃抑制にもなるので使い勝手はそうは悪くないだろう。
●位相差空間ゲート
ガンウォでいうスクランブルだが、国力が上がり条件も結構ついているので使い勝手はいまいち。
このカードなんかを見ると、ガンウォを下敷きに慎重にデザインされていることが感じられる。
今回はザブングルを中心に更なるパワーアップを遂げた。
さらに、エド、レイズナーの怒りなど緑が苦手とするデッキへの対抗策も手に入れたことにより、これといった苦手なデッキがなくなりかなり戦いやすくなった気がする。
序盤から使える奇襲性の高さは評価大。
何よりカレングラスゴーを止められるのが大きい。
中盤以降でもチャンプブロックした後チップを出すことができるので使い勝手が良い。
ちなみに、チップの記述部分は{ }内のみなので、このザブングルチップからフル装備への武装変更はできないので注意が必要。
●カプリコ
4国ユニットとしての基準サイズ。
●ザブングル(フル装備)
換装元とセットで4ターン目に9点は強力の一言。
デメリットはあるがそれほど気にはならない。
焼きテキストも条件はあるが、要らない手札が全て蒼き流星(しかも複数回利用可能)になると考えると、やはり強力。
コイツにジロンが乗り込んだりすると、赤単あたりは厳しいだろう。
●パープルキャット
アイアンギアー(プロモ)キラー。
●ソロムコ
ソロムコ(飛行形態)
ガンウォでいう変形が無いため2枚に分けてみました、といったところか。
●ブレイバー(ゴステロ機)
選択するのは敵軍プレイヤーのため、こちらに4国以上のキャラがいれば真っ先に狙われるため、使い勝手がよいとはいえない。
コイツを使うのならば構築に工夫が必要だろう。
●ブラッディカイザル
姉さんやカルラのセット先としてプラスアルファが期待できるのは悪くない。
●ンピュー
混色相手に色事故を狙えるのは便利。
状況に応じて効果の使い分けができるのも面白い。
●ギャブレット・ギャブレイ
ギャブレーではなくギャブレイ。
このフレーバーは、パープルキャットのフレーバーへのツッコミですねw
●マリア・マリア
このカードのうまい利用法が思いつかない。
●シモーヌ・ルフラン
キャラ多めのウィニーにでも。
●アルバトロ・ミル・ジュリア・アスカ
彼女とカルラで男は完全に骨抜きに。
●ギウラ
青メタキャラ。
速攻、焼きで勝てる勝負をより確実にするために。
●エドワード・ウォン・ハウ・ペペル・チブルスキー4世
条件がかなり限定はされているが、戦闘フェイズ、出撃前を狙えば大概のユニットは無力化できるのでとても強力。
特に、緑の苦手なバッシュに対してとても有効なのが大きい。
ちなみに、コロで言われてた装填は特殊効果なので無効にはできない。
今回の緑のトップレア。
●アイン
ドロー操作ができるのはやはり強力。
ただ、それだけのためにデッキに投入するかどうかは微妙なところ。
実際に使ってみて判断、といったところだろうか。
●アブドゥル・ハキム
賞金首コインを乗せるための第3の手段。
他にもダイターン等キャラを乗せられると厄介なユニットの対策としても。
●機能不全
武装変更も封じられるため以外と使い途はありそう。
●サンドラット団
正直こんなカード積むぐらいなら、その分ユニットを多く積んでおこう。
●復讐の色
コンバットトリックとしてはなかなか面白いが、序盤から使えないコマンドというのはそれだけで足を引っ張るわけで・・・
●レイズナーの怒り
頭上、アステロイド、リーリン、罵声と現環境の強力なコマンドにことごとく刺さるカード。
●ラディカル・エドワード
ユニットに対してはエド(キャラ)で対処できるので、こちらは主にキャラ狙いか。
相手ターン、D兵器に対して使用することで出撃抑制にもなるので使い勝手はそうは悪くないだろう。
●位相差空間ゲート
ガンウォでいうスクランブルだが、国力が上がり条件も結構ついているので使い勝手はいまいち。
このカードなんかを見ると、ガンウォを下敷きに慎重にデザインされていることが感じられる。
今回はザブングルを中心に更なるパワーアップを遂げた。
さらに、エド、レイズナーの怒りなど緑が苦手とするデッキへの対抗策も手に入れたことにより、これといった苦手なデッキがなくなりかなり戦いやすくなった気がする。
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プロフィール
HN:
あまからだんご
性別:
男性
自己紹介:
静岡在住のファースト世代のガンダムウォー/クルセイドプレイヤー。
なかなか大会に参加できず、プレイヤーというより評論家といったほうがよいような・・・
最近はFFTCGに嵌っています。
なかなか大会に参加できず、プレイヤーというより評論家といったほうがよいような・・・
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