仕事が忙しくてTCGをしていない人間のTCGブログ
21日で今週のおふぃ更新はおしまいと思っていたら、翌日に今弾関連の更新がされており先ほどチェックしてきました。
アリカはやはり本国シャッフルが抜けていたようでエラッタで対応、紅蓮はテキスト通りの解釈ということに。
ビスマルクは破壊>廃棄にカットイン効果にも有効とかなりの強化。
ルルブも更新されやっとパートナーが掲載。
さて本題のカードレビュー、本日は黒。
●ニナ・ウォン
戦闘配備に強襲、高機動とかなり優秀。
除去テキストは、起動条件がペインなため場で1:1交換になってしまうのと、発生タイミングが主にダメ判なためそれ以前に対処される可能性が高いのがちと厳しいですが、そこさえクリアできれば、対処できないターン終了時にこちらが選んだカードを破壊というのはかなり強力。
●トモエ・マルグリッド
3国で格闘4に今回絶賛大安売りの高機動と普通に優秀。
防御-1は場に残るコインなため地味に活躍するかも。
●ミドリ
実質エース(3)ユニット。
ただ、このサイズが場に2体出てくるのはかなり強力。
●カズマ(シェルブリット最終形態)
書かれていることは強力なのだが、破壊が強制なため後半資源3に苦しむ場面もありそうだ。
名称がカズマなのも少々残念なところ。
●ラディカル・グッドスピード脚部限定
ようはプレイすると全カードリロール、1ドロー、再配備フェイズってことか。
1ゲームにつき1回のみなのでここぞという時に。
●ニナ・ウォン(CH)
こちらはパンプもしくは手札破壊。
効果としては悪くはないが、作品特性的にセット先確保の問題がある。
それにユニットがかなり強力だし・・・
●ミドリ(CH)
ニナ(CH)と違って場に配備してもそれなりに使える。
ただ見えている効果なので、どうしても相手に警戒されてしまい起動しづらいのはいたしかたないところ。
●ストレイト・クーガー
セット先に速攻、高機動はやはり強力。
戦闘修正もそれ向きな感じで優秀。
●事実誤認
第二形態と最終形態が同時運用可能なロマンあふれるカード。
アリカはやはり本国シャッフルが抜けていたようでエラッタで対応、紅蓮はテキスト通りの解釈ということに。
ビスマルクは破壊>廃棄にカットイン効果にも有効とかなりの強化。
ルルブも更新されやっとパートナーが掲載。
さて本題のカードレビュー、本日は黒。
●ニナ・ウォン
戦闘配備に強襲、高機動とかなり優秀。
除去テキストは、起動条件がペインなため場で1:1交換になってしまうのと、発生タイミングが主にダメ判なためそれ以前に対処される可能性が高いのがちと厳しいですが、そこさえクリアできれば、対処できないターン終了時にこちらが選んだカードを破壊というのはかなり強力。
●トモエ・マルグリッド
3国で格闘4に今回絶賛大安売りの高機動と普通に優秀。
防御-1は場に残るコインなため地味に活躍するかも。
●ミドリ
実質エース(3)ユニット。
ただ、このサイズが場に2体出てくるのはかなり強力。
●カズマ(シェルブリット最終形態)
書かれていることは強力なのだが、破壊が強制なため後半資源3に苦しむ場面もありそうだ。
名称がカズマなのも少々残念なところ。
●ラディカル・グッドスピード脚部限定
ようはプレイすると全カードリロール、1ドロー、再配備フェイズってことか。
1ゲームにつき1回のみなのでここぞという時に。
●ニナ・ウォン(CH)
こちらはパンプもしくは手札破壊。
効果としては悪くはないが、作品特性的にセット先確保の問題がある。
それにユニットがかなり強力だし・・・
●ミドリ(CH)
ニナ(CH)と違って場に配備してもそれなりに使える。
ただ見えている効果なので、どうしても相手に警戒されてしまい起動しづらいのはいたしかたないところ。
●ストレイト・クーガー
セット先に速攻、高機動はやはり強力。
戦闘修正もそれ向きな感じで優秀。
●事実誤認
第二形態と最終形態が同時運用可能なロマンあふれるカード。
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「よい子は入っちゃダメ!」コーナーの入り口でうろちょろしているクソガキ様を見つけて、夏本番なんだなと感じています、あまからだんごです。
ま、度胸試しの意味合いもあるんでしょうが、当局、PTA関係の見回りもあるので、こちらとしても厳重に対処していかないと・・・ね。
さて、本題であるサンクル、本日は緑に移動してきたギアス。
●紅蓮聖天八極式
エース(3)だけあってかなり強力なのだが、このテキストはちょっともめそう。
普通に読むと、ダメージを与えるのは「このカードが交戦中となった」もしくは「敵軍本国に戦闘ダメージを与えた」場合で、後者の戦闘ダメージを与えるのは、このカードを含む部隊でなくてもよいのだが、「(このカードが)敵軍本国に~」と省略されていると読み解く人もいそうだ。
しかし、この解釈は間違い。
なぜなら戦闘ダメージを与えるのは「部隊」でありユニット(カード)ではないからだ。
なので、もし省略されているとしたら「(このカードを含む部隊が)敵軍本国に~」とならなければならず、テキストをどう読んでみてもこんな省略がされているとは読み解けない。
ただ、斜め上をいくおふぃだからちょっと心配。
●斬月
通常コストを支払うが飛び込みテキストは便利。
ただ、それ以外が空気なため5国エース(2)としては微妙。
●ギャラハッド
なかなかいやらしいテキスト。
ただ6国ユニットとしては紅蓮がいるだけに正直使えないと思う。
しかし、今回は高機動大安売りだな。
●紅月カレン
ステップ限定ではあるが移動無効は便利。
紅蓮の連動も強力なので専用機のセットは狙っていきたいところ。
キャラ人気と相まってキャラのシングル価格では今回のトップになるだろう。
●藤堂鏡志朗
新たなターン発生はよいのだが、その条件が少々微妙。
焼きと組み合わせて狙っていきたい。
●シュナイゼル・エル・ブリタニア
資源を払うもののこの効果が5国ではなく4国なのは大きい。
今回のキャラのトップレア。
●カノン・マルディーニ
シュナイゼルを使い回してのカウンターしつつドローは強力。
皇族デッキは今後に期待。
●ビスマルク・ヴァルトシュタイン
カウンターメタとして強力。
常時で1毎なのもえらい。
ま、度胸試しの意味合いもあるんでしょうが、当局、PTA関係の見回りもあるので、こちらとしても厳重に対処していかないと・・・ね。
さて、本題であるサンクル、本日は緑に移動してきたギアス。
●紅蓮聖天八極式
エース(3)だけあってかなり強力なのだが、このテキストはちょっともめそう。
普通に読むと、ダメージを与えるのは「このカードが交戦中となった」もしくは「敵軍本国に戦闘ダメージを与えた」場合で、後者の戦闘ダメージを与えるのは、このカードを含む部隊でなくてもよいのだが、「(このカードが)敵軍本国に~」と省略されていると読み解く人もいそうだ。
しかし、この解釈は間違い。
なぜなら戦闘ダメージを与えるのは「部隊」でありユニット(カード)ではないからだ。
なので、もし省略されているとしたら「(このカードを含む部隊が)敵軍本国に~」とならなければならず、テキストをどう読んでみてもこんな省略がされているとは読み解けない。
ただ、斜め上をいくおふぃだからちょっと心配。
●斬月
通常コストを支払うが飛び込みテキストは便利。
ただ、それ以外が空気なため5国エース(2)としては微妙。
●ギャラハッド
なかなかいやらしいテキスト。
ただ6国ユニットとしては紅蓮がいるだけに正直使えないと思う。
しかし、今回は高機動大安売りだな。
●紅月カレン
ステップ限定ではあるが移動無効は便利。
紅蓮の連動も強力なので専用機のセットは狙っていきたいところ。
キャラ人気と相まってキャラのシングル価格では今回のトップになるだろう。
●藤堂鏡志朗
新たなターン発生はよいのだが、その条件が少々微妙。
焼きと組み合わせて狙っていきたい。
●シュナイゼル・エル・ブリタニア
資源を払うもののこの効果が5国ではなく4国なのは大きい。
今回のキャラのトップレア。
●カノン・マルディーニ
シュナイゼルを使い回してのカウンターしつつドローは強力。
皇族デッキは今後に期待。
●ビスマルク・ヴァルトシュタイン
カウンターメタとして強力。
常時で1毎なのもえらい。
今期(というかガンウォとしてはラスト)は地方予選もなく、ネグザの情報もいまいちなため、ネタに困っている、あまからだんごです。
そこで、何かネタが落ちてないかと見て回ると、ガンウォに関する思い出語りが散見されたので、私もそれに便乗しようかと。
ガンウォとの付き合いは1弾からですが、当時はMTGにどっぷり嵌っており、そんな中新しくガンダムを題材にしたTCGが出るということで、ガンダム好きでTCG好きな私は一発で釣り上げられましたw
「GUNDAM WAR」というタイトルもかっこよかったですしね。
ただ、周りにガンウォをやろうという人もいなかったですし、TCGとしての面白さがMTG>ガンウォだったためMTGの布教に力を注いでいたため、当時はコレクションとしてカードを買い集めるだけでした。
それから2、3、4弾と買い続けてはいましたが、TCGに対するスタンスは以前のまま経過していきました。
そんな時、一つの転機が訪れました。
転職です。
ここでのある人との出会いが、ガンウォをプレイしていくきっかけとなったのですが、それは次回の更新で。
そこで、何かネタが落ちてないかと見て回ると、ガンウォに関する思い出語りが散見されたので、私もそれに便乗しようかと。
ガンウォとの付き合いは1弾からですが、当時はMTGにどっぷり嵌っており、そんな中新しくガンダムを題材にしたTCGが出るということで、ガンダム好きでTCG好きな私は一発で釣り上げられましたw
「GUNDAM WAR」というタイトルもかっこよかったですしね。
ただ、周りにガンウォをやろうという人もいなかったですし、TCGとしての面白さがMTG>ガンウォだったためMTGの布教に力を注いでいたため、当時はコレクションとしてカードを買い集めるだけでした。
それから2、3、4弾と買い続けてはいましたが、TCGに対するスタンスは以前のまま経過していきました。
そんな時、一つの転機が訪れました。
転職です。
ここでのある人との出会いが、ガンウォをプレイしていくきっかけとなったのですが、それは次回の更新で。
水曜にコロに行ったところ、ガンウォのおふぃで煽っていた新展開の情報が。
2011年秋より新展開決定、その名も「GUNDAMWAR NEX-A(ガンダムウォーネグザ)」。
POINT1 カードプレイのルールを一新(ロールコスト制の導入)。
POINT2 すべてのカードがGになる。
POINT3 ガンダムAGEの参戦も決定(これに伴い勢力バランスも変化)。
ま、既存のガンダムウォーは終了して、新たに子供でも遊べるようなTCGシステムに変更してAGEの対象年齢層にアピールし取り込もう、といったところなのでしょう。
青ヒゲさんが仰っていた、「デュエマみたいなルールだ。」というのがそのことを如実に表していると思います。
で、既存カード(28弾まで)も使用可能というのは、旧ガンウォプレイヤーも継続して遊べますand旧カードを紙くずにはしません、というアピールなんだろうけど、ゲームシステム的に弱体化なのは明白だし、もし大暴れするようなカードになったとしても即メンテナンスで対処してくるのはわかりきっていること(わざわざ旧ゲームのエキスパンションなんて再販するわけない)なので、実質スタン落ちといってよいと思います。
ま、キャラクター商品としてガンダムシリーズは魅力あるコンテンツなので、ゲームシステムさえ面白ければユーザーは確実について来るでしょう。
どれだけシステムが練り込まれているかを期待して詳細を待ちたいと思います。
2011年秋より新展開決定、その名も「GUNDAMWAR NEX-A(ガンダムウォーネグザ)」。
POINT1 カードプレイのルールを一新(ロールコスト制の導入)。
POINT2 すべてのカードがGになる。
POINT3 ガンダムAGEの参戦も決定(これに伴い勢力バランスも変化)。
ま、既存のガンダムウォーは終了して、新たに子供でも遊べるようなTCGシステムに変更してAGEの対象年齢層にアピールし取り込もう、といったところなのでしょう。
青ヒゲさんが仰っていた、「デュエマみたいなルールだ。」というのがそのことを如実に表していると思います。
で、既存カード(28弾まで)も使用可能というのは、旧ガンウォプレイヤーも継続して遊べますand旧カードを紙くずにはしません、というアピールなんだろうけど、ゲームシステム的に弱体化なのは明白だし、もし大暴れするようなカードになったとしても即メンテナンスで対処してくるのはわかりきっていること(わざわざ旧ゲームのエキスパンションなんて再販するわけない)なので、実質スタン落ちといってよいと思います。
ま、キャラクター商品としてガンダムシリーズは魅力あるコンテンツなので、ゲームシステムさえ面白ければユーザーは確実について来るでしょう。
どれだけシステムが練り込まれているかを期待して詳細を待ちたいと思います。
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プロフィール
HN:
あまからだんご
性別:
男性
自己紹介:
静岡在住のファースト世代のガンダムウォー/クルセイドプレイヤー。
なかなか大会に参加できず、プレイヤーというより評論家といったほうがよいような・・・
最近はFFTCGに嵌っています。
なかなか大会に参加できず、プレイヤーというより評論家といったほうがよいような・・・
最近はFFTCGに嵌っています。