仕事が忙しくてTCGをしていない人間のTCGブログ
第1回戦 青中
回復多めな構築。
1セット
相手の劇場版Zのジャンク処理にこちらのラスシューがなかなかパンプアップできずに打点が伸びない。
リミット、鼓動で粘るものの、相手の一歩、エースによる回復量が勝り負け。
2セット
今回は戦線の拡大、死の商人によるバカドローからのリミットラスシュー
で押し込み、相手の一歩を割って回復量を抑制し鼓動による繰り返しモードに突入し勝ち。
3セット
2セット終了時で残り時間が3分。
一応開始したもののすぐにタイムアップ。
×○-
第2回戦 白重
クイックのルール変更をV.Lで補いユニットパワーで勝負な形。
1セット
マリガン4枚スタートながらスメラギ、フロンティアⅣのドローで手札的には追いつくもののリミットが引き込めず、相手ユニットパワーに押し込まれ負け。
2セット
今度は色事故で黒Gしか並ばない。
リミットで粘るものの青1Gが出る頃には本国はすでに虫の息。
負け。
××
第3回戦 カンパト
カウンターは見ていないので、カンパトというよりパトコンと呼んだほうがよいか。
ラスシュー対策含めてドライを採用した形。
1セット
序盤からラスシュー、ハリソン機で押し込み、リミットを握りつつそのまま殴り勝つ。
2セット
序盤から美人コンテスト、戦線、商人というバカドロー体制をつくり、ラスシューで押し込みつつとどめはリミットで爆破で勝ち。
○○
結果 1-1-1(3-3)で6位。
スメラギ、フロンティアⅣを初めて使ってみたが、美人コンテストのドローはさすがに強力だった。
今後の青絡みのデッキではよく見ることになりそうだ。
続いてサンクル公認。
デッキは赤単ガガガデッキ。
第1回戦 緑単
フル装備はじめ焼きメインの形。
1セット
グラドスはリーリンで防ぐものの相手のユニット展開についていけず、打点軽減のために罵声という負けパターンになってしまう。
2セット
今回は先攻4ターン目にファイナルフュージョンし攻勢に出るものの、その後のグラドス2発でHHのための国力がなかなか溜まらずに苦戦。
その後も後続のユニットが引けず、さすがにガガガだけでの戦線の維持はさすがに厳しく、相手本国を削るきるまでにはわずかに届かず負け。
××
第2回戦 赤緑
ノンレアデッキかな。
1セット
はやばやとファイナルフュージョンを決めそのまま押し込んで勝ち。
2セット
相手ウィニーユニットに序盤から削られるが、ナリタ攻防戦で相手ユニットを討ち取り、その後にファイナルフュージョンで押し切り勝ち。
○○
第3回戦 青赤
ダイターン、ガガガHHを2トップに据えた形。
1セット
ダイターンVSガガガはやはり分が悪い。
8国並べるべく頑張るもののダイターンにダバが乗って終了。
2セット
やはりダイターンが厳しく処理できずに負け。
××
結果 1-2(2-4) 順位忘れた。
HHは強力だがそれだけで勝つにはやはり厳しい。
ま、ファイナルフュージョン目的で組んだデッキなので、4ターン目に何度か決められたので結果としては満足している。
回復多めな構築。
1セット
相手の劇場版Zのジャンク処理にこちらのラスシューがなかなかパンプアップできずに打点が伸びない。
リミット、鼓動で粘るものの、相手の一歩、エースによる回復量が勝り負け。
2セット
今回は戦線の拡大、死の商人によるバカドローからのリミットラスシュー
で押し込み、相手の一歩を割って回復量を抑制し鼓動による繰り返しモードに突入し勝ち。
3セット
2セット終了時で残り時間が3分。
一応開始したもののすぐにタイムアップ。
×○-
第2回戦 白重
クイックのルール変更をV.Lで補いユニットパワーで勝負な形。
1セット
マリガン4枚スタートながらスメラギ、フロンティアⅣのドローで手札的には追いつくもののリミットが引き込めず、相手ユニットパワーに押し込まれ負け。
2セット
今度は色事故で黒Gしか並ばない。
リミットで粘るものの青1Gが出る頃には本国はすでに虫の息。
負け。
××
第3回戦 カンパト
カウンターは見ていないので、カンパトというよりパトコンと呼んだほうがよいか。
ラスシュー対策含めてドライを採用した形。
1セット
序盤からラスシュー、ハリソン機で押し込み、リミットを握りつつそのまま殴り勝つ。
2セット
序盤から美人コンテスト、戦線、商人というバカドロー体制をつくり、ラスシューで押し込みつつとどめはリミットで爆破で勝ち。
○○
結果 1-1-1(3-3)で6位。
スメラギ、フロンティアⅣを初めて使ってみたが、美人コンテストのドローはさすがに強力だった。
今後の青絡みのデッキではよく見ることになりそうだ。
続いてサンクル公認。
デッキは赤単ガガガデッキ。
第1回戦 緑単
フル装備はじめ焼きメインの形。
1セット
グラドスはリーリンで防ぐものの相手のユニット展開についていけず、打点軽減のために罵声という負けパターンになってしまう。
2セット
今回は先攻4ターン目にファイナルフュージョンし攻勢に出るものの、その後のグラドス2発でHHのための国力がなかなか溜まらずに苦戦。
その後も後続のユニットが引けず、さすがにガガガだけでの戦線の維持はさすがに厳しく、相手本国を削るきるまでにはわずかに届かず負け。
××
第2回戦 赤緑
ノンレアデッキかな。
1セット
はやばやとファイナルフュージョンを決めそのまま押し込んで勝ち。
2セット
相手ウィニーユニットに序盤から削られるが、ナリタ攻防戦で相手ユニットを討ち取り、その後にファイナルフュージョンで押し切り勝ち。
○○
第3回戦 青赤
ダイターン、ガガガHHを2トップに据えた形。
1セット
ダイターンVSガガガはやはり分が悪い。
8国並べるべく頑張るもののダイターンにダバが乗って終了。
2セット
やはりダイターンが厳しく処理できずに負け。
××
結果 1-2(2-4) 順位忘れた。
HHは強力だがそれだけで勝つにはやはり厳しい。
ま、ファイナルフュージョン目的で組んだデッキなので、4ターン目に何度か決められたので結果としては満足している。
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プロフィール
HN:
あまからだんご
性別:
男性
自己紹介:
静岡在住のファースト世代のガンダムウォー/クルセイドプレイヤー。
なかなか大会に参加できず、プレイヤーというより評論家といったほうがよいような・・・
最近はFFTCGに嵌っています。
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