EB3 レビュー 白 紫

一週間のご無沙汰でした、あまからだんごです。

このネタ、わかるかなぁ～わかんねぇだろうなぁ～（どっちも古っ）

と、年齢がわかってしまう（笑）ネタ振りは置いといて、ここ一週間は今年中に片付けなければならない仕事に追われておりました。
ようやく目処がつき時間の余裕ができたので更新を再開します。

で、まずは途中になっているレビューの続きからと思い以前のものをチェックしてみたら、サンクルのレビューも途中だったり・・・
ま、サンクルのほうは本人のモチベがダウン状態のままなのでスルーしてガンウォのEB3の残りを続けます。

白
●ガンダムサンドロック改
攻めてよし守ってよし、なナイスカードなのだが、如何せん白5国は超激戦区。
並み居る強豪を抑えてデッキに入るかは構築次第といったところ。
他色では文句なしの強さなんだけどね。

●ガンダムナタク
現状では白5国帯に割って入るとは思えないが、完璧に近いアンタッチャブル能力には未来を感じることができる。

●デュエルガンダム＆バスターガンダム
強すぎ、かな。
強力なテキストを持ちながらデメリットらしいデメリットがない。
ま、ケチをつけるとすれば、下のテキストが思うように使えないことがありそうなことぐらいか。

●テスタメントガンダム（カイト機）
ウィニーでというよりも序盤からテンポを取っていくデッキに向いている。
しかし、デメリットがあるとはいえ、このコスト、戦闘力で1枚制限がないのは冗談としか思えない。

●カトル・ラバーバ・ウィナー
おふぃはタメG環境を推奨しているのは理解した。

●張五飛
バード形態に乗せれば普通にリング高機動なのはなかなかに強い。
ただ、ナタクよりサンドロックとのほうがシナジーっぽいのがなんとも。

●平和を紡ぐ戦い
これってテスタメントガンダムで事足りるよね、なカード。
ま、コマンドなので見えているカードと違い相手の計算を狂わせることができるのはえらいが。
でもこれってテスタ（ry


紫
●アリオスガンダム
普通に強い。
能力的に武神刹那との相性がばっちり。
ま、キャラが拾えなくても十分強力なので、拾えたらいいな程度でプレイできるのが○。

●アリオスガンダム（MA)
キャラ乗ってないとチョッキンするよ。
素のアリオスが変形を持っているにもかかわらず変形形態もカード化。
ま、ケルディム2種だして次弾はセラヴィー、セラフィムとでるだろうから、アリオスも2種だしときました、ってことだろうけど。

●アレルヤ・ハプティズム
効果は強力だが手間がかかって面倒くさいのが難点。
とりあえずキャラがいれば再会しちゃうよ、いなければチョッキンするよということか。

●マリー・パーファシー
セット先としてユニットが必要なのが手間だが、ドローエンジンとしてはかなり強力。
桃子でサーチ可能、コイツの乗っていたユニットからスマルトロンに換装できるので、一日の後の緑紫のドローとして利用できそう。

●人格の改竄
紫系デッキの御言葉的役割として、またはアリオスで6点速攻とか、意外と汎用性は高い。

●危険分子の収監
かなり強力な整備不良。
気になるのは対ハンマジャジャ。
これは「状態を入れ替える」という今までにはない効果のため、そこをどう判断すればいいのかが問題。
ま、そのうち裁定がでるだろうからそれを待ちますか。