仕事が忙しくてTCGをしていない人間のTCGブログ
先日行われた公式大会「ラピッドバトル杯」のレポ、Q&A、クルセイドアーカイブが更新。
●ラピッドバトル杯
1位 青赤エース
通常の青赤ダイターンよりはユニット多めとはいえ30枚でユウグランチャーはうまく機能したのだろうか。
100万ギーン1積みならいっそ抜いてしまったほうがよいのでは。
など疑問に思うことが・・・
2、3位のデッキに比べ、そのままコピーしてもその真価を発揮させることは、自分では到底無理。
グッドスタッフ的なデッキはやはり引きがものを言うのだろうなぁ。
2位 赤単ビート
これは現在自分が使用している赤単にとても近い構築。
やはり勇気と知略は有効なんだなと改めて確認。
3位 青緑グラドス
ユウグランチャーを利用するためのタッチ青。
こちらは1位のデッキと違い、ユウグランチャーの成功率アップのためにユニット以外をギリギリまで削った構築。
試合形式から予想通り緑の決勝進出者が一番多かったようだ。
そんな中でもダイターンはいまだ健在なり、というところか。
ま、それでも以前ほどの「超」強力な印象はなくなってきているので、間もなく発売の4弾で他色が青にどれぐらい追いつけるのか、注目していきたい。
●Q&A
そろそろページダウンさせるのが面倒になってきたので、最新更新分だけトップに持ってきてもらいたい。
●045
この裁定ではないと、ダメ判規定効果前に罵声で敵軍ユニットを除去すれば、規定効果で本国にダメージが通ってしまうことになってしまう。
でも、これってマーベルの場合はどうなんだろう。
ちょっと調べてみるか。
●046
(自動B):このカードの名称は「 ~ 」と同じとする
というガンウォテキストは、サンクルでは別名という特徴になるのか。
これは、ガンウォにも導入されそうだな。
●ラピッドバトル杯
1位 青赤エース
通常の青赤ダイターンよりはユニット多めとはいえ30枚でユウグランチャーはうまく機能したのだろうか。
100万ギーン1積みならいっそ抜いてしまったほうがよいのでは。
など疑問に思うことが・・・
2、3位のデッキに比べ、そのままコピーしてもその真価を発揮させることは、自分では到底無理。
グッドスタッフ的なデッキはやはり引きがものを言うのだろうなぁ。
2位 赤単ビート
これは現在自分が使用している赤単にとても近い構築。
やはり勇気と知略は有効なんだなと改めて確認。
3位 青緑グラドス
ユウグランチャーを利用するためのタッチ青。
こちらは1位のデッキと違い、ユウグランチャーの成功率アップのためにユニット以外をギリギリまで削った構築。
試合形式から予想通り緑の決勝進出者が一番多かったようだ。
そんな中でもダイターンはいまだ健在なり、というところか。
ま、それでも以前ほどの「超」強力な印象はなくなってきているので、間もなく発売の4弾で他色が青にどれぐらい追いつけるのか、注目していきたい。
●Q&A
そろそろページダウンさせるのが面倒になってきたので、最新更新分だけトップに持ってきてもらいたい。
●045
この裁定ではないと、ダメ判規定効果前に罵声で敵軍ユニットを除去すれば、規定効果で本国にダメージが通ってしまうことになってしまう。
でも、これってマーベルの場合はどうなんだろう。
ちょっと調べてみるか。
●046
(自動B):このカードの名称は「 ~ 」と同じとする
というガンウォテキストは、サンクルでは別名という特徴になるのか。
これは、ガンウォにも導入されそうだな。
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プロフィール
HN:
あまからだんご
性別:
男性
自己紹介:
静岡在住のファースト世代のガンダムウォー/クルセイドプレイヤー。
なかなか大会に参加できず、プレイヤーというより評論家といったほうがよいような・・・
最近はFFTCGに嵌っています。
なかなか大会に参加できず、プレイヤーというより評論家といったほうがよいような・・・
最近はFFTCGに嵌っています。