仕事が忙しくてTCGをしていない人間のTCGブログ
参加人数は多目の16人でデッキは恫喝Zプラス。
第1回戦 緑モニクウィニー
イグルーのツンデレ大尉ことモニクを有効利用するべく1枚制限ユニット多目な構築。
ジオニズム、南極条約でのロックを狙った形。
1セット
序盤からウィニーユニットに殴られるがそれほど打点は上がらない。
確固で回復しZプラス恫喝。
その後、毎ターンZプラスを追加し殴って勝ち。
2セット
相手はファットアンクル×2でもユニットが引けないらしくたいしたユニット展開はなし。
ソロモン海域が厄介だったが、相手のユニット展開が最後までそれほどではなかったので、そのまま押し切る。
○○
第2回戦 緑中
最近また流行りつつある緑中。
1セット
純粋に殴り合いになると勝てないわけで・・・
恫喝ドコー。
2セット
・・・恫喝ドコー
××
第3回戦 赤黒OO
OOユニットは強力だがエクシアならば対処はある程度可能だがはたして。
1セット
こちらのユニットが思うような展開ができない。
その後相手ヴァーチェに押さえ込まれ負け。
2セット
色事故。
青が1Gでストップしてしまい、思うように展開できない。
こちらにやっと青2Gが揃うころには本国は数枚。
確固で粘るものの焼け石に水。
××
第4回戦 黒重
1セット
こちら事故気味の間に相手にしっかり6G並べられてはやはり苦しい。
2セット
今までなりを潜めていたOガンの活躍でハンガーにカードを貯めつつ恫喝。
3セット
相手4枚スタートで事故気味。
その間に順調に展開し殴りきる。
×○○
結果 2-2(4-5) 順位は忘れた。
Zプラスはやれる子なんです、が今回の感想かな。
ただ、デッキに3枚あるはずの恫喝を目にする機会があまりにもなかったので、Oガンよりも以前のバカドローデッキで使用した美人コンテストドローのほうがデッキとしてはよいのかもしれない。
第1回戦 緑モニクウィニー
イグルーのツンデレ大尉ことモニクを有効利用するべく1枚制限ユニット多目な構築。
ジオニズム、南極条約でのロックを狙った形。
1セット
序盤からウィニーユニットに殴られるがそれほど打点は上がらない。
確固で回復しZプラス恫喝。
その後、毎ターンZプラスを追加し殴って勝ち。
2セット
相手はファットアンクル×2でもユニットが引けないらしくたいしたユニット展開はなし。
ソロモン海域が厄介だったが、相手のユニット展開が最後までそれほどではなかったので、そのまま押し切る。
○○
第2回戦 緑中
最近また流行りつつある緑中。
1セット
純粋に殴り合いになると勝てないわけで・・・
恫喝ドコー。
2セット
・・・恫喝ドコー
××
第3回戦 赤黒OO
OOユニットは強力だがエクシアならば対処はある程度可能だがはたして。
1セット
こちらのユニットが思うような展開ができない。
その後相手ヴァーチェに押さえ込まれ負け。
2セット
色事故。
青が1Gでストップしてしまい、思うように展開できない。
こちらにやっと青2Gが揃うころには本国は数枚。
確固で粘るものの焼け石に水。
××
第4回戦 黒重
1セット
こちら事故気味の間に相手にしっかり6G並べられてはやはり苦しい。
2セット
今までなりを潜めていたOガンの活躍でハンガーにカードを貯めつつ恫喝。
3セット
相手4枚スタートで事故気味。
その間に順調に展開し殴りきる。
×○○
結果 2-2(4-5) 順位は忘れた。
Zプラスはやれる子なんです、が今回の感想かな。
ただ、デッキに3枚あるはずの恫喝を目にする機会があまりにもなかったので、Oガンよりも以前のバカドローデッキで使用した美人コンテストドローのほうがデッキとしてはよいのかもしれない。
まずはガンウォのSCS予選から。
デッキはさきのCS東京大会で5位入賞を見事はたした岩城さんのデッキのアレンジで。
第1回戦 茶単MF+ハモニカ砲(超自由人)
プロモシュピーゲルなどのMFユニットにDXディバイダーの組み合わせ。
しょっぱなからまさかの範囲兵器合戦。
1セット
こちらユニットはヴァーチェのみで相手のプロモシュピ+ドモンセットを処理できず、回復も引き込むことができずそのまま殴り負け。
2セット
こちら一日、内調と順調に展開し、4ターン目にヴァーチェ+ドズルに超破壊兵器と磐石。
相手シュピ+ドモンも大きく育った範囲兵器で葬りつつの本国ダメージで勝ち。
3セット
相手マスターに蓋をされてしまい身動きが取れなくなり負け。
×○×
第2回戦 青赤ウィニー
青赤の優秀な低国力ユニットプラスOガンを怒号、来訪者などでフォローするデッキ。
1セット
相手G事故で1Gストップ。
こちらは一日、内調を順調に配備していくも、これといった目立った動きはしていなかったが、相手4ターン目もGが引けず、諦めたのかデッキ内容を晒したくなかったのか早々投了。
こちらの配備状況からカングロと勘違いしてくれたみたいだ。
2セット
相手、Mk-Ⅱ+シローを成立させるものの後続が続かないようで、こちら5ターン目の移送で回復しヴァーチェ+ドズルで押し込んで勝ち。
○○
第3回戦 赤茶技術提供
技術提供+開業資金+最後の勝負のコンボデッキ。
1セット
こちら早々とヴァーチェ+ドズルを決めるものの相手の翻意に足止めをくらい、その間にコンボを決められてしまう。
が、宇宙統べで事なきを得て、その後相手は翻意を維持できず勝ち。
2セット
こちらの内憂外患が着地した時点で大勢が決した。
手札を溜めつつ殴って勝ち。
○○
結果 2-1(5-2)5位
当時岩城さんも言っていたが、ヴァーチェ+ドズルの組み合わせはやはり強力。
あと超破壊兵器をユニットセットオペと勘違いして1枚しか投入しなかったのが失敗。
ただ、これも岩城さんではないが、一撃範囲兵器はやはり成功しなかった。
続いてサンクル公認。
参加者4名でデッキは青緑高機動。
第1回戦 青赤ダイターン(ニケさん)××
第2回戦 赤黒ガオガイガー(ゴモラさん)○○
元ネタデッキである「万丈と美人(笑)秘書たち」をいじったので、少々無理が残った構築だったが、手応えは感じられたので調整をしていきたいと思う。
デッキはさきのCS東京大会で5位入賞を見事はたした岩城さんのデッキのアレンジで。
第1回戦 茶単MF+ハモニカ砲(超自由人)
プロモシュピーゲルなどのMFユニットにDXディバイダーの組み合わせ。
しょっぱなからまさかの範囲兵器合戦。
1セット
こちらユニットはヴァーチェのみで相手のプロモシュピ+ドモンセットを処理できず、回復も引き込むことができずそのまま殴り負け。
2セット
こちら一日、内調と順調に展開し、4ターン目にヴァーチェ+ドズルに超破壊兵器と磐石。
相手シュピ+ドモンも大きく育った範囲兵器で葬りつつの本国ダメージで勝ち。
3セット
相手マスターに蓋をされてしまい身動きが取れなくなり負け。
×○×
第2回戦 青赤ウィニー
青赤の優秀な低国力ユニットプラスOガンを怒号、来訪者などでフォローするデッキ。
1セット
相手G事故で1Gストップ。
こちらは一日、内調を順調に配備していくも、これといった目立った動きはしていなかったが、相手4ターン目もGが引けず、諦めたのかデッキ内容を晒したくなかったのか早々投了。
こちらの配備状況からカングロと勘違いしてくれたみたいだ。
2セット
相手、Mk-Ⅱ+シローを成立させるものの後続が続かないようで、こちら5ターン目の移送で回復しヴァーチェ+ドズルで押し込んで勝ち。
○○
第3回戦 赤茶技術提供
技術提供+開業資金+最後の勝負のコンボデッキ。
1セット
こちら早々とヴァーチェ+ドズルを決めるものの相手の翻意に足止めをくらい、その間にコンボを決められてしまう。
が、宇宙統べで事なきを得て、その後相手は翻意を維持できず勝ち。
2セット
こちらの内憂外患が着地した時点で大勢が決した。
手札を溜めつつ殴って勝ち。
○○
結果 2-1(5-2)5位
当時岩城さんも言っていたが、ヴァーチェ+ドズルの組み合わせはやはり強力。
あと超破壊兵器をユニットセットオペと勘違いして1枚しか投入しなかったのが失敗。
ただ、これも岩城さんではないが、一撃範囲兵器はやはり成功しなかった。
続いてサンクル公認。
参加者4名でデッキは青緑高機動。
第1回戦 青赤ダイターン(ニケさん)××
第2回戦 赤黒ガオガイガー(ゴモラさん)○○
元ネタデッキである「万丈と美人(笑)秘書たち」をいじったので、少々無理が残った構築だったが、手応えは感じられたので調整をしていきたいと思う。
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プロフィール
HN:
あまからだんご
性別:
男性
自己紹介:
静岡在住のファースト世代のガンダムウォー/クルセイドプレイヤー。
なかなか大会に参加できず、プレイヤーというより評論家といったほうがよいような・・・
最近はFFTCGに嵌っています。
なかなか大会に参加できず、プレイヤーというより評論家といったほうがよいような・・・
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